たくさんある日本酒の種類
日本酒の中でも高級酒には、吟醸酒、純米酒そして本醸造酒の三種類があります。
日本酒を知るためには、最低この3つを知っておく必要があります。
他にも、「大」や「特別」がついたり、「純米」と「吟醸」がセットになった呼び名も在りますが、以下の基本を抑えておけば難しいものではありません。
より詳しく知りたい方は、詳細データ:日本酒の種類を参照してください。

吟醸酒
ここ10年の間に、一般庶民でも飲めるようになった高級酒。
お酒造りに適したお米を使い、60%以下の精米歩合(40%以上お米を削ること)で、吟醸作りという高度な製法で作ります。
製造コストが高く、高いお酒となってしまいます。
因みに50%以下の精米歩合になると「大」という形容詞がつき、大吟醸と名乗ることができます。

このお酒は、製造コストが高く値段が高くつきますが、味・香りともに日本酒の最高峰であり、品評会にはこの種類のお酒が出品されます。

純米酒
原料にお米だけを使ったお酒です。
つまり、醸造用アルコールや糖類などを添加していないお酒です。
混ざりもののない米だけのお酒として、安心して飲めます。
米だけのお酒だと、独特の日本酒臭さがあります
しかし、精米技術が進歩したことで、すっきりとした純米酒を造ることができるようになり、人気がでました。

ただし、醸造用アルコールを添加してるからといって、悪い酒だと決め付けるのは、早とちりです。
高級酒に対しても、お酒の味を調えるために、用いられる場合もありますので。

本醸造
70%の精米歩合のお酒です。
値段も味も手ごろで、最も一般的なお酒です。
毎日飲んでも飲み飽きない酒として、愛飲されています。
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