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最近の風潮として、淡麗で辛口のものが人気があります。
でも、辛口というのも人によって感じ方も違いますし、辛口は美味しいと考えるのはちょっと乱暴なような気がします。
要は、自分の口で判断して、美味しいと思うお酒を飲めば言いと思います。
それはさておき、「辛口」と「甘口」を定量的に判断する方法で有名なのは日本酒度計による測定です。
日本酒度計では糖分を測定しており、プラスになるほど「辛口」、マイナスになるほど「甘口」になります。
プラス5以上は辛口、
プラス4〜マイナス4程度まではやや辛口、
マイナス2〜5は中口、
マイナス5〜10は甘口
といったように判断されます。
しかし、日本酒の辛さを決めるのはこれだけでなく、酸度が絡んでくるから、ややこしいのです。
酸度が強いと辛口に、弱いと甘口に感じます。
要するに、日本酒の甘い辛いは一口で判断できず、いろんな要素の組み合わせとして表現されるのです。
一箇所だけ突出しててはダメということですね。
奥が深い飲み物ですね。
あまり、流行の辛口にとらわれずに、飲んでみておいしいお酒を選ぶようにしてます。 |